2018年5月21日月曜日

少し慣れてきた


まずは、ワルツから。

1周目は、

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ウイスクからナチュラルターンの3歩、バックウイスク、ウイング、ライトシャッセ、アウトサイドチェンジ、スピンターン、ロックターン、レフトホイスク、コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターン、オープンインピタス、ウイーブ、ナチュラルターン、スピンターン、ダブルターニングロック、スロー・アウエイ・オーバー・スウエイ、カーブドフェザー、オープンインピタス

2周目は、

シャッセ、クイックオープンリバース、ハイホバー、セイムフットランジ、デベロぺ、セイムフットランジ、オープンテレマーク、ロック・アンド・ランジ、ピボット、ライトシャッセ、アウトサイドチェンジ、ナチュラルターン

まで。

ハイホバーからセイムフットランジ、デベロぺ、セイムフットランジのあたりが、
みな、むずかしそうなので、重点的になんども練習する。

おもしろいところなのだが、むずかしいところでもあるのだ。


さた、私はどうも、フレームがのび縮みしているようなのだ。
右手右指が動きによって妙な動き・突き立てたりしているらしい。

らしい、というのは本人がわからない、自覚がないのだが、そのような指摘が学連出身者からあった。

自覚がないので、どう対処していいのかわからないのだが、
ともかく、フレームを崩さないように期をつけるしかないのだろう。

いろいろな意味からも、もう一度全体を見直してみることにする。

といっても、わかること、出来ることしかできないのだが。


残りの15分ぐらいの時間で、サンバ

ベーシック・ムーブメント、サンバ・ホイスク、プロムナード・サンバ・ウオーク、シャドーボタホゴ、トラベリング・ボルタ、ボルタ・スポット・ターン、サンバ・ホイスク → オープンPP、プロムナード・ラン、サンバ・ウィスク
 

あたりまで。

本日の参加者は、男性8名、女性12名 でした。


関連参照: 
動画で見る
ワルツの基本・初級編
サンバの基本ステップ


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